イスラエル・トルコ旅行記 イスラエル1日目(3/7)

今回の旅行はイスラエルとトルコに行くことにした。
最初イスラエルに行くことは全く考えておらず、アジアのどこか行っていない国、ネパールあたりにしようかと思っていた。
たまたまイスラエルに行ったことのある人に話を聞くと治安は悪くないという。高校時代の世界史でも、エルサレムはさまざまな宗教の聖地だと習ったし、行けるものなら行きたいとは思っていた。テロのイメージがあるが、実際に調べてみると確かにそう悪い話は出てこない。
トルコはアジアっぽさもヨーロッパっぽさもあるということで一度行ってみたい国ではあったし、イスラエルからも8000円くらいで行けるので2カ国周遊で日程を組んだ。

今回使うAERO FLOTは成田空港の第1ターミナルから発着。公式HPに、紙に印刷された搭乗券が必ず必要になると書いてあったが、空港のオンラインチェックイン機で印刷することができた。税関のフロアでは、日本人はこちらですと何かの機械へ誘導された。されるがままにパスポートを読み取らせると認証機だったようで、顔認証でチェックが完了したようだ。

まずは経由地のロシアまで10時間。だいぶ長いが何もせずボーッとしているのは嫌いじゃない。酒とつまみを食べながら本を読んだりオーディオブックを聞いたりして過ごした。

機内食

最初の機内食は寿司とサラダと牛肉を煮たもの。牛丼なんだろうか

二度目の機内食はトマトソースパスタと鳥肉のサラダ。
特にサラダがほどよい塩気でうまかった

足が疲れてきたところでようやくモスクワに到着した。どこからか拍手をする音が聞こえた。ロシアでは無事着陸すると拍手をする習慣があるらしい。昔の名残だろうがなんだかおかしかった。
外へ出ると雪がうっすら積もっていてやっぱり寒い。少しくらい空港内を見て回りたいが、休む間もなくイスラエル行きの飛行機に乗り換える。日本からローマに行く便と一緒だったためそこら中から日本語が聞こえてきた。

モスクワは雪

モスクワは雪

モスクワ空港内

モスクワ空港内

テルアビブへ

テルアビブへ

さっきまで座ってたのにまた座るのかと、ちょっと飽きてしまった。ここからイスラエルまで3時間半、日本ではもう夜中なのもありすぐに眠ってしまった。

スモークサーモンのサラダが特にうまかった


機内食を食べてしばらくすると、まもなくテルアビブのベン・グリオン国際空港に到着した。
現地時間は夜の10時半、日本では朝の5時半だ。税関を抜けてATMでイスラエルの通貨を手に入れる。イスラエルの通貨単位はシェケルといい、1シェケル=約30円になる。イスラエルは物価が高く、ドミトリーでさえ一泊3000円くらいする。今まで行った国なら個室をとっても余裕でお釣りがくる。とりあえず表示されている上限の600シェケルを下ろした。

空港

空港

イスラエルっぽいデザイン

イスラエルっぽいデザイン

トイレにあったアンケート

トイレにあったアンケート

空港からホテルへは電車、バス、タクシーのどれかを使うことになる。ホテルからあらかじめ行き方を聞いていたが、Hahagana駅というところまで行き、そこからバスに乗るらしい。
外はおそらく寒いので上着を着ようとリュックを開けるが、あるはずのカメラ用充電器が見当たらない。スマホ用のモバイルバッテリーと帽子もだ。ちゃんと入れたはずなのに。旅行先で写真を撮るのを楽しみにしていたのに、充電できないんじゃすぐにバッテリーが切れてしまう。落胆して途方に暮れてしまった。

とりあえず移動しなければならない。空港を出てすぐのところに駅があり、Hahagana駅に停まる電車があるらしい。

駅の改札

駅の改札


2階建て

2階建て

今度はバスに乗り換えようとするが、ちょうど目の前で乗りたいバスが行ってしまった。いつ来るかわからないバスを待つのも疲れるので、目の前で客引きしていたタクシーに値段を聞くと16シェケル。まあこの値段ならと乗ることにした。
もう12時を回っているので街は真っ暗ではあるが、しゃれた店構えが多そうだ。
海の近くにタクシーが止まった。どうやら着いたようだ。支払いに20シェケル札を出すと、足りない、60シェケルだと言う。ふざけんなと思ったが、空港から3000円以上かかるのが相場がなことを考えると妥当なのかもしれない。こんなにするならバスを待ったのに、sixteenとsixtyを間違えて確認もしないなんて。普段ならちゃんと確認するのに。充電器を失くしたのを引きずっているのか治安がいい国だから慢心していたのか、その両方だろう。
ともあれシャワーを浴びてすぐに眠ってしまった。

宿は清潔感があっていい雰囲気

宿は清潔感があっていい雰囲気

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