キューバ旅行記 10日目(2/25)

今日は実質サンティアゴの最終日。明日朝早くにバスでハバナに戻る予定だ。
家を出て、メイン通りとは逆の道を歩いていくと、また雰囲気の違った住宅街に出た。道は広く人もほとんどおらず、のどかな雰囲気だ。

向かいの家の屋上はちょっとユニーク

住宅街

住宅街

まだ建設途中なのか辞めてしまったのか

子供がたこあげをしている

しばらく歩いていると、ピュー!と指笛を吹く音が聞こえたのでそちらを向くと、おばさんがこっちへこいと手招きをしていた。外国人なんて全く見ないエリアで観光客が写真を撮るのは良くなかったろうか。何か言われるのかと思い近づくと、カメラと自分を指して笑顔で何か話している。写真を撮ってくれという意味かとカメラを向けるとさらにいい笑顔をしてくれた。

なかなか年季が入っている

横スクロールのゲームみたいな階段

屋根に犬が

ランチを食べようとメイン通りに戻ると、行列のできている店があった。テイクアウト専用のピザ屋のようだ。焼きたてのピザにお好みで粗塩をかけて食べるのだが、これがもう本当にうまい。とろっとろのチーズにふっかふかの生地、トマトソースも濃厚だ。それなのにペロッと食べられるくらい軽い。こんなうまいピザは食べたことない。しかもこれで一切れなんと2cup、約8円だ。あまりにうまくてもう2切れ食べてしまった。

ピザの前にパニーニも食べた

ギロを持ったおっさんがいた

日本から持ってきた本を読もうとオープンカフェに入ったが、しばらくすると空の向こうに分厚い雲が広がってきた。
サンディアゴデクーバはほとんどが晴天だが、曇ってくるとたいてい雨が降る。と言ってもどしゃ降りとかではなく、大粒の雨がパラパラと、くらいだ。
雨でオープンスペースに座れなくなってしまったので、一度家に戻ることにした。

途中セスペデス広場を通ると、驚いたことに一昨日一緒に酒を飲んだ、マジシャンでシンガーのベニーを見つけた。
向こうもこっちに気づき握手を交わすと
「ビール」
と即座に言ってきた。もうおごるつもりはなかったので
「もう家に帰るところなんだ」
と話すとオーケー、とすぐさま去っていってしまった。やっぱりビールが飲みたいだけだったんだろうか。

どんよりどよどよ


家の近く

「排他的なエリア」

この後無言でめちゃくちゃ近寄られた

家からの景色も見納め

6時半くらいにまた外に出て、明日の買い出しと夕食を取ることにした。明日はバスの出発が朝6時と大分早い。さらに休憩もあまりなさそうなので食料を買っておこうと思った。屋台で売っているサンドイッチを買い、夕食にはピザと鳥肉&バナナチップを食べた。


サンディアゴ最後の夜だがさてどうしようか。音楽も聴きたいし酒も軽く飲みたい。何軒か見て回ってみて、結局trovaの隣のバーで隣の音漏れを肴にモヒートを飲むことにした。

まだ時間も早いのか、広い店内のわりに客は数名しかいない。モヒートは一杯3cucと決して安くない。
お金もないしあまり長居できないなと思っていると、男が店に入ってきた。なんとレナルドだった。バーテンに用があるらしく、何かを告げると楽器を持った男が5人、店に入りテーブルで談笑し出した。今日のtrovaの出演者で、出番までここで待機させてほしいということだろうか。店員たちと仲が良いようで、一人ひとりと会話している。私にもあいさつしてくれたし、他の客とも全員あいさつを交わしている。みんなが心地よくいられるための気遣いがすごく、私も勉強になった。

帰りも路上で演奏している人がいた

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